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7月21日東芝の不適切会計処理問題でついに、田中社長と前社長の佐々木則夫副会長と前々社長の西田厚聡相談役の歴代3社長の辞任が発表されました。
これで気になるのが、東芝の「チャレンジ」という制度ですね。





このチャレンジというのは、主にパソコン事業で過大な収益目標と、損益改善要求を課していたらしいです。
これを達成するために、実質的に翌期以降の利益を先取りするなど、不適切な会計処理をせざるを得ない状況に追い込んでたみたいですね。
さらに現場についても上司の意向に逆らえない企業風土があったみたいです。
こういう問題て、東芝に限らずほとんどの企業でありそうですよね。


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企業は利益を上げないといけませんから、過度の要求なんてしてそうでしょ。
まあ、もちろんそうならないように監査委員会などがあるのでしょうけど。
今回の問題はその監督機能が機能していなかったのでしょう。
しかも外部からも分かづらい非常に組織的で悪質な問題です。
この問題で気になるのが、辞任だけで済まされるのかということです。
例えば有名なとこでいえば、堀江隆文さんのことが思い出されますよね。
彼も当時社長を務めていたライブドアの社長の時に、社員に不当な利益を計上しろと
強制したとして逮捕されました。
彼は逮捕され、東芝の社長さんらは逮捕を逃れられるのでしょうか。
堀江さんは当時社会から敵視されていたのも事実ですが、それが理由だとしたら
検察官は、感情論で逮捕したことになりますよ。
よく悪質性なんて聞きますけど、それって何を基準に判断してるんですかね。
堀江さんの性格なんですか?直接話してこいつは駄目だ逮捕しよう実刑ですね…なんて感じなのでしょうかね。
世界的にこういう経済犯罪での日本の対応は甘いと言われてますよね。
今後の日本企業に対する世界的なイメージも心配されますよ。
やはり金額の問題なんでしょうかね。
もちろん今回の事件は東芝の利益に比べれはたいした金額ではないと言う意見もあるでしょうけど。それが理由ならどんどんやった方がいいんじゃないですか。

今回の粉飾決算は社会的にもかなり影響のある事件です。日本企業全体のイメージを損なうことも考えられます。
日本経済に大きくダメージを与える危険性もありますよ。
東芝は社長が辞任しました。これから同じことが起きないように再発防止に努めます。
どうぞ皆様、これからも東芝をよろしくお願い致します。
で終わりですか?そんな訳ないですよね。せめて上場廃止くらいはしないと駄目でしょ。