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8月2日、幕張メッセにて大人気携帯ゲームアプリ「モンスターストライク」のイベントが行われ、yahooニュースに取り上げられました。

実際にその概要と総評についての記事です。





この携帯ゲームアプリ「モンスターストライク」略してモンストとは、1~4人までが協力して戦うと言う単純なゲームですが、いつでもどこでもオンラインで離れた人と遊べれるのがこのゲームの魅力のひとつです。

そんな中、今回幕張メッセで行われたイベントでは、ここでしか手に入らない限定のモンスターが手に入るということで、全国各地からモンストファンが集まりました。

会場は朝の9時からオープンして夜の9時まで色んなイベントをやっている訳なのですが、この会場に入場するのは無料だということもあり、いち早く限定モンスターを手にしようと前日から会場の前で待っている人がたくさんいました。

オープンする9時ころには既に10km程離れた海浜幕張駅迄におよぶ長蛇の列でした。そして9時の会場入りとともにたくさんのお客さんが入ってきます。

ここで問題が2つありました。1つは並んでいた場所が屋外の炎天下だったこと。そして2つ目はスタッフの人数が明らかに足りていないこと。

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私は実際にこの現場に行ったのですが、真面目にきちんと並んでいる人を横目に割り込んでいく客やスタッフの監視が無い時、再入場口という所から入っていくなどして昼ごろには既に会場内が人の渦でした。

入場整備が上手く出来ていなかった事が今回の問題の一番の原因とも言えます。運営側はこれ以上の入場はかえって危険だと判断し、お昼12時より入場禁止にしました。


朝から並んでいた客はこれにより一斉に不満の声をあげており、クレーム処理に追われるスタッフばかりで並んでいる客の前半部分にしかこの情報が行き届いておらず、並び続けている客がいました。

そして、あろうことか遂に熱中症になったとの情報が寄せられてくる始末で、救急車及び警察官までが駆けつけてきました。

周辺の自動販売機も売り切れ状態、運営側の対応に怒る客、全てが台無しになったイベントとなっていきました。

挙句の果てには会場に入れなかった人のためにと、運営側はゲーム内であるシリアルコードを入力したら今回の限定モンスターが手に入るシリアルコードを晒していました。
これは入れなかった人に対するお詫びではあるが、実際中に入れた人は当然二重取りが出来る様になります。

当然、中に入れなかった人たちの不満は募るばかりです。私はたまたま運よく中に入れたのですが、実際の会場内では人が至る所で座り込んでモンストをしており、用が無くても居続けている方々がたくさんいました。

以上が今回起こったモンストイベント事件の実態です。今後、この主催者はどのように対応していくかが注目されています。

やはり私的に思うのはまず、イベントの入場料が無料であったことや事前に整理番号を配ったり、施設の中(空調がきいた部屋を用意する)など並ぶ人の事が考えられていなかったので次回からはそういった点でイベントをするべきだと思いました。

ただ今のご時世、iphoneやドラクエなどあらゆる商品の発売日には長蛇の列が出来る状況は今も昔も変わらないですので、一重に運営側だけの問題とは言い難いものがあり、お客側もモラルというものを大切にするべきです。

例えばあるアーティストのコンサートでも事前にチケットを買った人もいれば会場の前でチケットの取引をする客が出てきたりしています。

これは今回の事件ととても似ている事だと思います。

一生懸命並んでいる人、苦労して手に入れたチケット、そんな人たちがかわいそうですね。

こういった問題を一人一人が考えれる世の中にしたいですね。