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9日イギリス紙サンが、レスター所属のイギリス人FWジェイミー・バーディーがレスター市内のカジノでアジア人に対する人種差別発言をしたと報じました。
この事件に関してイングランドサッカー協会とレスターはコメントをまだ出していません。

事件の内容

レスター市内でカジノをしていたジェイミー・バーディーがアジア人男性を見つけると突然「JAP!YO」と相手男性を挑発しました。





彼は何度も「JAP!JAP」と連呼し挙句には相手に向かっていこうとします。
それを同僚が阻止しようと彼を押さえつけますが、それでもジェイミーはまだ相手を威嚇、挑発を繰り返しました。

 

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最終的に彼はその場から立ち去りますが、これは日本人にとって物凄く不気味な事件です。

レスターは過去にも人種差別事件をしている

6月17日に、レスターの所属するイギリス人選手のFWトム・ホッパー、GKアダム・スミス、DFジェームズ・ピアソンがタイに遠征した時に現地の女性3名をホテルの呼び込み複数人の性行為を携帯電話で撮影された映像が流出するという事件がありました。

しかもそこにはタイ人女性に対して「スリットアイ(目が細い)、気持ち悪い」と言っている場面もあり人種差別的な行為もあったと批判を受けていました。

彼らは即刻イングランドに呼び戻された上でクラブの事情聴取を受けていたが、この度懲戒解雇という重い処分が下されました。

 

何故イギリス人は人種差別をするのか

過去にもレスターに所属していた現浦和レッズ所属の阿部祐樹選手も当時の日本のテレビのインタビューでレスターやプレミアのことを聞かれていたのですが、明らかに何かを言いたげだったのを覚えています。


それは一体何なのかは分かりませんが恐らく憶測ですが差別を受けていたのだと今回の事件でそう思いました。

他にもチェルシーのサポーターも電車内で黒人に対して差別発言をしながら乗車を妨害していたことがニュースになりました。
恐らくこのような事件は氷山の一角で表に出ていない差別がありと至る所に起こっているに違いありません。
しかし何故イギリスは人種差別が多いのでしょう。
イギリスは過去に世界を征服したという優越感があると思います。

イギリスは軍事力で自分たちの優位性を世界中に知らしめてきました。
イギリスの野蛮な行為のおかげで世界中が迷惑をし、日本も世界大戦へ巻き込まれてしまいましたが。
さらに自分たちが文明を発展させ、そのおかげで世界中が豊かになり、世界中に文化を提供してきたと。
もちろんサッカーもその一部で、残念なことに、世界中に広めたサッカーの生みの親であるイギリスがW杯で1回しか優勝していないという事実がイギリス人をフーリガンへと豹変させ、ヨーロッパ中にイギリスの力の強さを暴力で見せ付けた過去があります。
やはり自分たちが一番でありたいという願望から現実への不満やストレスがいずれ差別に結びついてしまうのだと思います。
経済ではイギリスはもうすでに過去であり今は中国やインド、ブラジルなど新しい国が台頭してきています。軍事力でも中国が台頭してきています。

つまりイギリス人にとっての優越感はだんだんと狭められてきてしまい、そのストレスが人種差別へと向かわせているのでしょう。
とにかく人種差別をすることで自分たちの方が上だと訴えているのです。

今後のイングランドサッカー協会とレスターの対応は

おそらく前回同様今回も解雇処分になるのは間違いないでしょう。

8月13日にジェイミーバーディーの処分決定しました。

これだけ証拠が残ってしまっては誰も彼に同情する者もいないはずです。
とにかく早い対応と厳しい処罰を望みます。
しかし、今回のような場外での人種差別事件はプレミアに対するイメージと共にイギリス人のイメージにも大きくダメージの残ることだと強く認識してもらいたいものです。