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英誌ノーベル賞ランクで韓国大敗?

真夏の猛暑が続くこの時期、歴史問題かと思いきや、ノーベル賞受賞者ランキングの話とは、英国の教育誌も気が早いというか、あえて今の時期を狙ったのかは定かではありません。

それを取り上げる日本のメディアもなんの意図があって記事にしたのかはわかりませんが、韓国の十月の定例行事にもなっている、期待と失望のノーベル賞キャンペーンを前倒しで見たような、そんな気がする内容でした。





 

何でもかんでも日本と比較

韓国人がいつも気にしているのは他人との比較で自分が優位であること。

 

子供の学校での成績から家族の勤務先、さらに所有している自家用車の大きさや性能などでも自分たちが優位であることによる幸福感というものが確実に存在しています。
そして国として見た場合は、世界の中で韓国という国が、何かに対して優位なことは、国民の自尊心をくすぐり幸せな気分にさせてくれる特効薬であり、オリンピックや、ワールドカップなどの国際大会での活躍は、社会が円滑に進むための潤滑油の役割を果たしているとさえ思えます。

 

さらには、日本との比較において、自分たちの優位性が世界の中で認定された場合の喜びは、天にも上るほどで逆に、日本の優位性が世に知らされることには、我慢出来ないほどの悔しさを見せます。
だからこそ日本との比較でオリンピックでの金メダル数や、サッカーのワールドカップでの成績などで、いつも日本より上でいる事に全力を尽くしています。

運動だけでなく自動車、造船、電化製品、などの産業構造も、日本と張り合い、教育分野、文化芸術、ありとあらゆる分野で日本と競争関係にあると言っても過言でないほど日本に対する対抗心が強いのが韓国です。

 

ノーベル賞の意味を知らない韓国

 

そんな韓国が絶対に日本に対して優位を持つことができないのがノーベル賞の受賞者の数です。

 

実はノーベル賞だけでなく数学、科学、医学などに貢献した人々に贈られる様々な賞がありますが、それらも圧倒的に日本人受賞者のほうが多く、これからもずっと日本の優位が続くと見られています。

 

そもそも韓国人の性格を表す言葉にパリパリと言って、早く早くという意味ですが、早いことが何よりも重要といった認識が浸透していて、何を仕上げるにも取りあえず早く終わらせて、問題を後回しにすることは、よく見られます。


 

世界のシェアで一位のサムスンのスマホでさえも自分たちが技術を研究して発明するより出来あがった部品を集めて組み立て売って利益を上げた方が手っ取り早く会社の為になると考えています。

 

時間をじっくりかけることで最終的に積み重ねていく技術力という目に見えない利益には、多くの投資をしないのが一般的な考えです。

 

ノーベル賞というのは、小さな積み重ねと多くの失敗と日々の忍耐の中で、歳月を重ねて、ノーベル賞受賞を目指して努力するのではなく

 

何か人々の為に貢献出来る事を目指して地道に研究を重ねた結果として、与えられる賞であり、日本のロビー活動が影響を与えているなどと考えている事自体おかしなことであり、

また韓国ではノーベル賞受賞の為のブロジェクト的な組織も、あったりして何か勘違いしているとしか思えません。

 

比較しても幸せにはなれない

もちろん人間は、人からよく見られたい思いは、ありますが、多くの日本人は、まずは自分の足下を見て自分の生き方に最善を尽くします。

 

自家用車が外国車でなく軽乗用車でも不満に思ったりしません。
子供の成績が多少良くなくても、まあ健康で人の迷惑にならないほどであれば良いとするでしょう。

 

金メダル数が韓国より少ないといってがっかりする人もいるかもしれませんがそれをテレビで声を大にして言ったりはしません。
テレビのニュースで、ノーベル賞受賞者が日本人だと聞けば、とてもうれしく思いますが、これで韓国に勝ったとか中国に勝ったなどは普通の人は思いません。

誰とも比較などせず地道に我が道を行き、いつの日か韓国人が科学分野でノーベル賞を受賞する時が来たとしても、 日本に追いついたなどとくだらないことは、言わず人類に貢献することのできるものを生み出したことに酔い、静かにその余韻に浸って欲しいものです。

 

日本人のノーベル賞受賞者一覧

 

ノーベル賞受賞 どこからいくらもらえるの?

物理学賞

湯川秀樹 (1949)   朝永振一郎 (1965)   江崎玲於奈 (1973)   小柴昌俊 (2002)   小林誠 (2008)    益川敏英 (2008)   南部陽一郎 (2008)   赤崎勇 (2014)     天野浩 (2014)   中村修二 (2014)

 

化学賞

福井謙一 (1981)    白川英樹 (2000)    野依良治 (2001)    田中耕一 (2002)  下村脩 (2008)    鈴木章 (2010)      根岸英一 (2010)

 

生理学・医学賞

利根川進 (1987)    山中伸弥 (2012)

 

文学賞

川端康成 (1968)    大江健三郎 (1994)

 

平和賞

佐藤栄作 (1974)

参照元  Wikipediaより