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インサイドヘッド

ついこの間公開されたピクサー社が手掛けるディズニー映画の最新作「インサイド・ヘッド」を使用したGoogle検索ストーリー「Googleさがそう物語のはじまり篇」がYouTubeにて公開しました。





 

題材に使われた映画は、かなりの動員数をすでに誇っている、大作です。
人の感情が擬人化した設定のようです。

Google検索ストーリー

Google検索ストーリーとは、Google会社が作った検索をテーマに掲げたオンライン動画のシリーズです。

好奇心や何でかな?という疑問を持つことで、調べるようになりその結果色々なことを発見したり、より深く考えて想像力が広がったり、新しいことを取り入れる様子を撮しています。

感情について

今回の「Googleさがそう物語のはじまり篇」は、インサイド・ヘッドを手掛けたピート・ドクター監督が自ら動画に出演しています。

そこで、インサイド・ヘッドを作る際に役に立った監督の11歳の娘さんの変化について話しています。
娘さんの変化から、監督は「子どもの心はどう動くのか」「なんのために感情があるのか」「なぜ泣きたくなるのか」という疑問を持つようになりました。
そしてそれに対する考えやそこから生まれる考えがどんどん広がり、Googleを使って検索をすることで考えを掘り下げてストーリーを作って行く様が描かれていました。
犬や猫でも、悲しそうな顔をしたり嬉しそうな顔をすることは多々あります。
表情で気分を伝えて来ます。
人間は言葉を発したり、もっと分かりやすい表情で自分の気持ちを伝えたりもします。
喧嘩をしたら怒るし、いじめられたら泣きます。
嬉しかったら大声で笑います。
では、虫はどうでしょうか?
虫は顔に感情を出すこともなければ感情を話すこともありません。
感情がないのか、私たちからみたら感情が見えないのかはわかりませんが、虫は体の大きさからみても脳みそが小さいことがわかるのであまり深い感情はもっていないのではないでしょうか。
それが他の生き物にも伝わって、虫を生き物としてみる人はあまりいません。


犬や猫に何かあるとみんなが口をそろえて「可哀想」と言います。
しかし、虫は何も思わず叩き潰す人がほとんどです。
これは虫にきちんとした感情がないから、自分たちと同じ生物だと思えないのではないかと思います。
脳のある生物だと認めてもらうために、感情というものがあるのではないでしょうか。
また、泣くという行為は自分の中にある負の感情を涙と共に外に排出して、気分をよくするためなのではないでしょうか。

 

インサイドヘッド診断

簡単な質問であなたのセンター感情がわかります。

当たってるという方が多いようです。

インサイドヘッド診断をあなたもやって見ては?

 

ピクサー作品について

ピクサーが手掛けた映画に登場する主人公には、今までも様々な人間以外のものが使われて来ました。

それはオモチャや、海の生き物などです。
世界中の人たちがピクサー作品を心から楽しんでしまう一番の理由は、ピクサーに携わる人たちの尽きることのない人への興味、関心があることでしょう。
ピクサーに携わる人たちの関心が高いことは、ピクサー監督の「人間への終わりなき好奇心。すべての物語はそこからはじまる」という言葉からも推測できます。

まとめ

この動画は下記のGoogleの公式のYouTubeのチャンネルで観ることができます。

また一部の映画館のみになりますが、映画の間に放送される広告として使うこともあります。
ぜひ、ピート・ドクターの思想を学ぶべく、動画を観てみるといいと思います。
なにか新しい発見ができるかもしれません。
それからネットで検索することについてですが、今はなんでもネットに情報が載っていて便利ですが、検索してヒットしたすべての結果が事実や有益な情報であるとは限りません。
検索した結果を鵜呑みにするのではなく、自分の考えもきちんと持つことが大切だと思います。
この映画の感情たちのように。

 

インサイドヘッド 動画