Pocket

12日、千葉県はサメのようなものが泳いでいると目撃情報が寄せられたため、いすみ市の大原海水浴場と太東海水浴場を遊泳禁止にしたと発表しました。
県によると、サーファー3人が一宮町の東浪見海岸の沿岸約50メートルの地点で目撃しました。
両海水浴場は13日も遊泳禁止にし監視を続けるとしています。

サーファーは特に注意が必要ですね。





 

サメの種類は?何故サメがこんなに目撃されるのか

この間も茨城や静岡などでサメが目撃されていますが、一体何故こんなことが起こっているのか気になります。
日本近海にはたくさんの種類のサメがいて、そのほとんどがおとなしい種類のサメなのですが、人を襲う種類ではイタチザメがいます。

一般的に凶暴性のあるサメはホホジロザメやアオザメがいますが、この目撃情報はほとんどありません。
それでも人を襲う可能性のあるイタチザメが目撃されているので安心は出来ません。

静岡の海水浴場で目撃されたサメは茨城県で見つかったメジロザメとは異なりシュモクザメ

別名ハンマーヘッドシャークが目撃されています。

325332

 

頭がカナズチ状になっているので誰でも一目で判別できますが、浅瀬まで来る場合は、相当お腹を空かせていますので人を襲う危険があります。
茨城県鉾田市沖で確認された体調2メートルから4メートルのメジロザメとみられており、このメジロザメは凶暴な性格で他のサメの子どもを食べたり人を襲う事がある危険な種類です。

 

SONY DSC

茨城県の9つの海水浴場が遊泳禁止になりました。
では何故こんなにサメの目撃情報が増えたのでしょうか。

さらに千葉までもが・・

千葉で目撃されたサメの種類はまだわかっておりませんが、今年はサメに警戒したほうがよさそうです。
サメの目撃情報が増えたのは、連日続いた猛暑による気温の上昇が影響していると考えられます。

海水の温度が上昇することによって本来いないはずのサメが海岸近くにまで来られるようになったのです。
異常気象によってもたらす影響はこんなところにも現れるものなのかと改めて考えさせられます。


 

サメに遭遇したときの対処

サメは人を襲う種類はほとんどいなくて、ほとんどおとなしいんです。

しかしサメも人間が怖いので身を守るために襲ってしまうことがあります。

しかし、人を襲うイタチザメやホホザメといった種類もいます。
もしもそのような場面に出くわしたらどうしたらいいのでしょうか。
大きいもので5m以上になるイタチザメは海に浮いているものに噛み付く習性があります。

ウミガメが好物でサーフィン中に襲われる事故が多いのも、海中から見ると、パドリング中のサーフボードはまるで浮いているウミガメのように見えるので、襲われてしまうのです。
やはりサメは視力が弱いという特徴があるので、どうしても間違えてしまうのでしょう。
つまりイタチザメに出会ったら、とにかく逃げるしかありません。

先程、おとなしいサメがほとんどとは言ったものの、人を襲うサメに出会ってしまったらどうすることも出来ないのが現状ですが覚えておいたほうが良いのは・・

  • 水中で大きな声を上げる。
  • サメの鼻先を攻撃する。
  • 肌の露出を控える。

なるべくサメに遭遇しないようにするしかありません。

その為にも、サメは視力が物凄く悪い生き物の反面、嗅覚が物凄く優れているので、出来るだけ怪我をしている状態で海に入ることは避けるといった対処も必要です。
そしてむやみに暴れないことも重要です。
サメは暴れている人間を餌だと勘違いして襲う可能性があるからです。

 

海の家は悲劇

このサメ目撃騒動で一番困っているのが海の家でしょう。

8月が一番の稼ぎ時であり、しかもお盆休みといった一番集客が見込まれる時期にだけに、ショックは隠しきれないはずです。

ただでさえ雨や台風、高波といったことで遊泳禁止になることもありますから、それく加えて今回はサメによってまさかの悲劇ですね。
ちなみに海の家は誰でも建てることができるて知ってましたか。
まず砂浜の管理組合から営業の権利を買って建てられる場所のエリアは浜辺ごとに決まっているので、先着順か空き待ちとなります。
場所が開いたら海の家を建てるのですが、建築費と合わせた開業資金は400万円ほどから始めます。
だいたい建ててから2か月で純利益は200万円なので、3年目から黒字になる計算です。
今回サメによる予想外の風評被害は海の家にとって大打撃になるはずです。

 

8月4日 茅ケ崎沖にサメ30匹以上 遊泳禁止!

神奈川県茅ヶ崎・鎌倉でもサメが出没しており近くのビーチでは遊泳禁止になった模様です。サメの種類についてはまだ明らかにされておりませんが、今年の海は海水温の上昇が原因なのか、いたるところで今後もサメが出没するでしょう。亀等と間違えて、浮遊しているものに噛み付く習性を持つサメもいますので特にサーファーの方は、十分に注意していただきたいと思います。