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サメがまた見つかる

静岡県静岡市清水区にある三保真崎海水浴場という海岸で、シュモクザメという種類のサメが発見されました。

発見された時、サメはすでに死亡していました。
サメの死骸が発見されたのは8月15日でした。
(シュモクザメの体長は約70センチ)





サメの死骸は海水浴に来ていたお客さんが発見されました。
海にバカンスを求めに来たのに、そんなところで例え死んでいるといってもサメなんかを発見してしまってはあまりいい気分はしなかったでしょう。
決してサメが悪いわけではありませんが、普通の人間なら強いサメに恐怖心を覚えてもおかしくはありません。

過去の記事

千葉県・神奈川県のサメ情報

 

遊泳禁止に

サメの死骸が海水浴で発見されたことを受けて、静岡市は発見された場所から近い2ヶ所の海水浴場に遊泳禁止の命令を下しました。

サメの死骸があったということは他にもサメがいるかもしれないので、妥当な判断と言えるでしょう。

 

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実際に静岡県内では、今月9日にも焼津市沖でサメが目撃されました。
それにしても茨城でサメが発見され、遊泳禁止になった後に今回の三保真崎海水浴場を始め、至るところでサメが発見されています。

 

地球上に問題があるのか

普通はあまり人が遊ぶ海水浴場の付近にサメが来るということは考えられないと思うのですが、こんなにも今年の夏、人が遊べる範囲内にサメが頻繁に現れるということはよっぽど今の日本、地球の環境が悪いのでしょうか。

環境汚染や自然のあり方が変わり、水の流れや餌さとなる生物の居場所や生活範囲が変わって、いるはずのない場所にいるはずのない生物がいることも考えられるかもしれません。
それとも何かが起こる前兆なのでしょうか。
大きな自然災害が起こった前日などに、動物の異常行動が確認されたということはよく聞きます。
そのように、普通では考えられないことが起きていることは何か悪いことに繋がるのでしょうか。
偶然が偶然を呼んでいるだけで、環境の問題も特に関係なければ、何かが起こる前兆なんてこともないのでしょうか。


 

海水浴を楽しみにしていた人たち

いずれにせよ、海で遊ぶことを楽しみにしていた皆さんはお気の毒に思います。

今年の夏は1回しかありませんから、海の潮風を感じることができないことは残念でしょう。
海水浴場は色々なところにありますが、遊泳禁止にされていない範囲でもいつ何があるかはわかりませんから、心配する人もいるでしょうし、行ける範囲が遊泳禁止エリアしかない人たちもいるでしょう。
このような危険なことの影響力は心配性の日本人には高いと思います。
特にお子さんがいる人は、このような危険な報道に敏感になるのではないでしょうか。

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プールに避難?

プールが異常に混んでいたのは海に行く予定だった人たちがプールを利用しているのでしょう。通常よりプールを探している方が多いようです。

プールにはサメもワニもイルカもいますが、それらはすべて偽物ですから、安心度は海に比べて高いですよね。それにしても・・・。

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安全を考慮して、海からプールに変更するのは正しい選択と言えるでしょう。
それにプールにも海をイメージした「波がでるプール」があります。
海と同じように波を感じることができますが、危険な生物はもちろんいません。
また、範囲が決まっているため流される心配もありません。
特に東武動物公園のスーパープールにある「波が出るプール」は、プールサイドが本物のビーチのようなデザインになっていて、プールも最初は小さな子どもの身体すらすべて地上に出てしまうほどの浅瀬から、どんどんと深くなり、最高地点は通常時で1メートル60センチ、波が来たときには最大で水深が2メートルを越えるようになっています。
まるで本物の海のように奥に行くほど深くなっているのです。
波が出る時間は決められていますから、それまでは他のアトラクション性のあるプールで遊ぶことができます。