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タトゥー入り芸能人

MAXレイナ(女性アーティスト)

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鈴木紗理奈(女性タレント)

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LiLiCo (女性タレント)

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鬼塚ちひろ (女性アーティスト)

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小森純  (女性タレント)

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清原和博 (野球選手)

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ラモス瑠偉 (サッカー選手)

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RIKACO (女性タレント)

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吉川ひなの (女性タレント)

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B’z 稲葉浩志 ( 男性 アーティスト )

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カルーセル麻紀(男性タレント)

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酒井法子(女性女優)

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吉本ばなな(女性作家)

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道端ジェシカ ( 女性 モデル )

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押尾学 ( 男性 アーティスト )

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Dragon Ash Ikuzone ( 男性 アーティスト )

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宮沢りえ (女性女優)

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EXILE ATSUSHI ( 男性 アーティスト )

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EXILE TAKAHIRO ( 男性 アーティスト )

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夏川りみ (女性アーティスト)

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若井おさむ(男性タレント)

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森山中・大島(女性タレント)

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上原さくら (女性タレント)

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飯島直子 (女性タレント)

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叶恭子 (女性タレント)

 

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タトゥ(入れ墨)の日本での印象

日本では入れ墨というのは、江戸時代の罪人の象徴だとか、反社会的な集団に所属する人たちの威厳として用いられてきているため、肌を見せることになるプールや入浴場などは、入ることを断ってきました。

実際、入れ墨をした人を見ると驚き恐れるという気持ちは、未だに多くの日本人にはあります。

入れ墨をタトゥと呼び、おしゃれとしての考え方が外国から入ってきたため、部分的に入れる人も珍しくなくなってきましたが、ある女性芸能人は、足首にタトゥを入れたためにイメージが悪くなりました。

皮膚移植手術でタトゥを消したようですが、薬物依存であることがばれて、やはりタトゥを入れる人は良くないということを印象付けてしまいました。

また、入れ墨をお洒落で入れたものの公務員としてふさわしくないと社会的に認められず処分を受けた人がいたのも記憶に新しいことです。

きちんとした社会的礼儀としては、ピアスや黄色く染めた髪などと同様に入れ墨も認められないのは当たり前ですが、髪や飾り物とは違い、とり除くことができないという難点があります。

入浴を断られることに納得できない外国人

国によっては民族の風習として入れ墨を入れるということもあり、文化として存在するとなれば尊いものと考えられます。日本を訪れる外国人が期待していることは食が7割温泉などの入浴が3割ということです。けれども、外国においてはお洒落であったり文化であったりする入れ墨が、入浴を断られる理由になるというのは納得をできなくて当たり前と言えます。決して悪い意味があるわけでない入れ墨を理由に入浴を断られ、楽しみにしていた日本観光の一部ができないことに腹立たしさを感じるのも自然のことでしょう。

 

入れ墨隠しのシールでカバーを

中学生のころにすでに好きな子の名前を腕に入れ墨をしたという人たちも珍しくはありません。世間では都合が悪いことを知り、美容外科へ行き消した人たちもいます。日本では、心情的に受け入れられない人たちが多い状況ですから、入れ墨批判は閉鎖的な考えと批判するよりも、人前で見せないという配慮が必要なのです。星野リゾートは、カバーシールで隠せる範囲の入れ墨であれば入浴を認めるという折衷策を打ち出しました。外国人の方々はもちろんのこと、今まで入浴を断られ続けた日本人においてもうれしい対応となりました。数年後の東京オリンピックには、非常に多くの選手団と観光客が訪れることを察しての方策でもあるのでしょう。入浴を断ることは外国の方々に対する殺生さがあり、日本のイメージを悪くします。それこそおもてなしの心を示せません。この程度の対応なら国際的ではないと言う人もいますが、入れ墨を入れることが民族的な文化であり、歴史を持つのであれば、歴史上の深い意味合いから入れ墨拒絶の心情がぬぐいきれないというのも日本の文化と言えます。それを入れ墨を入れている人たちに理解をしてもらうのも当然のことと言えます。

 

今後の入れ墨についての考え方の変化

星野リゾートの姿勢は、今後、日本中の入浴施設に広まるでしょう。様々な事象について、国により見方や考え方が違います。文化は歴史上で築かれ、受け継がれてきたものです。それぞれの国における歴史の大河の流れは異なりますから、理解が不可能なことや受け入れられないことがあるのも当然です。外国で原住民が大きな虫の幼虫を生で食べるのが生活として日常である様子のドキュメントを見て、チャンネルを変えてしまったというような体験をした人も多いでしょう。それを共感することは難くても、文化を尊重し、理解することが国際的視点です。入れ墨においても同様であることを、広い視野と深い思慮をもって考え、お互いの文化を尊重する姿勢と配慮が大事だという考えが、東京オリンピックを意識することで、さらに広まるに違いありません。