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クレーム詐欺?

東京都足立区のパン販売のチェーン店から約30万円を騙し取った疑いで石本隆容疑者(53)が逮捕されました。

警視庁が報道した石本容疑者の手口は以下の通りです。
まず「食パンが濡れている」という内容のクレームの電話をお店にしました。
次にすぐさまおわびの対応をする本部社員を装い「食パンと一緒に売上金を持ってきなさい」と電話をしました。





そして、店の近くの路上で売上金と食パンを受け取ったのです。
なりすましてお金を騙しとるのは詐欺師がよくやる手口ですよね。
「もしもし母さん?俺、太郎だけど。事故を起こしちゃってさお金が必要なんだ」といったオレオレ詐欺o母さん助けて詐欺は有名ですが、クレーム装い詐欺もあるんですね。
それにしても「パンが濡れている」なんてクレームをしてお金を騙しとるなんて、騙し取った金額は大金ですが、容疑者の手口と心は小さいですね。

お店の人たちは気がつかなかったのか

しかし、お店の方は詐欺だと気がつかなかったのでしょうか。

まあ、気がつかなかったから騙しとられているのですが、おわびに売上金を持ってこいなんて電話が来たことに疑問を持たなかったのでしょうか。
本当にクレームを対応する部署があったのかはわかりませんが、売上金を持ってこいなんて電話が来たらきちんと上に確認をとるべきではないでしょうか。
それともその上の立場の人がお金を渡したのでしょうか。
失礼かも知れませんが、簡単に騙されてしまうような方々が経営しているパン屋さん。
今後もこのような被害に遭われないかとても心配です。
お店や販売関係の仕事をするのなら、このような酷い人間がいることを知っていてほしいです。

5年も前からこのような詐欺があった

2010年から同様の手口で都内のコンビニなどで、約80店舗から2700万円相当が騙しとられています。

警視庁は石本容疑者が関係しているのか調べています。
私は、報道されていない手口ですので、石本容疑者の仕業だと思います。
2010年から同じ手口で犯行を続ける石本容疑者もすごいですが、騙しとられてしまうお店がこんなにあることにも驚きです。
皆さん、優しすぎるのでしょう。
人を疑うことを知らないのは、販売員としてはマイナスでもありプラスでもありますね。
石本容疑者のような詐欺師にはいなくなってほしいです。

詐欺の種類と対策

詐欺はこのような団体に対して行われる詐欺の他に、個人に対して行われるものもたくさんあります。


オレオレ詐欺、母さん助けて詐欺などがその例です。
確かに息子や娘を名乗る人物から「事故を起こした!お金が必要なんだ!助けてくれ」なんて電話が来たら、慌ててしまいますし、助けなくてはと思う気持ちも理解できます。
電話口だと声が聞き取りにくいですし、電話を受けた方の耳が遠くなっていたら尚更判断できないでしょう。
しかし、そのような電話が来たら、すぐにその場で自己解決をせずにまずは息子さんや娘さんに電話をして確かめてください。
ほとんどの場合、事故を起こしたなんて電話をかけていないことが判明すると思います。
そして詐欺だとわかったらすぐに警察に通報してください。
貴方に対する詐欺を終わらせるとともに、詐欺師の逮捕にも繋がるでしょう。
それから、若い子や子どもはメールのクリック詐欺にも注意してください。
クリックしただけで料金が発生したと振り込みを促すメールが届くことがあります。
しかし、自分で登録した覚えのないサイトにお金を振り込む必要はありません。
振り込みをしなくても貴方は罪には問われませんし、次第に詐欺メールも来なくなります。
落ち着いて対応しましょう。
それから、結婚詐欺という詐欺もあります。
結婚することにしてお金を騙しとる詐欺です。
女性の心を踏みにじる最低な詐欺行為だと思います。
(逆のパターンもあります)
結婚を考えている皆さんは、くれぐれも結婚詐欺にご注意ください。
皆さんのお金と心が不当に奪われることのないことを祈ります。
そして、私も詐欺に気を付けます。

 

最新詐欺のまとめ

 

クレジットカードで現金化

クレジットカードで現金化するとうたって、クレジットカードのショッピング枠で商品等を購入させ、それを業者が買い取ることで消費者に現金が渡るという買取屋による「クレジットカード現金化」の相談が近年増加している。また、最近は消費者にキャッシュバック付商品をクレジットカード決済で購入させ、購入した商品とともに現金を渡すというキャッシュバック方式による手口も増加してきた。
こうした「クレジットカード現金化」を利用することは、クレジットカード契約に違反する行為であり、また、消費者自身も思わぬトラブルに巻き込まれるおそれがある大変危険な取引である。

 

消費者トラブルの解決方法を利用

消費者トラブルの解決方法として、消費者に対して、国民生活センターの紛争解決委員会を紹介したり、当委員会への申請書を作成する等して金銭を得ているという事業者が。。
その内容としては、トラブルを抱える消費者に対して、返金を求める書面の作成等のアドバイスをし、その後、解決が図られない場合に、当委員会のADR手続の申請を勧めるといったものです。また、消費者に対して、当委員会への申請書の書き方についてアドバイスを行い、申請書を作成し、金銭を受け取っているとのことです。

高齢者をねらう趣味につけ込む詐欺

高齢者に「自作の短歌や俳句を新聞(雑誌)に掲載しないか」という電話があり、無料と思い承諾したところ、高額な掲載料を請求された、など「短歌」「俳句」の新聞あるいは雑誌等への掲載の電話勧誘に関する相談が、2008年度以降、急増している。

 

パチンコ・パチスロ攻略法に注意!

相談事例を見てみると「無料で提供するといわれたのに、いつの間にか高額な契約をしてしまった」、「絶対儲かるからと言われ契約したが儲からない」、「保証金としてお金を預かるだけだからと言われたのに返金してくれない」というケースが多く寄せられており、パチンコ・パチスロ攻略法商法に関する問題点が見られた。

後期高齢者医療被保険者証の詐取

広域連合及び区市町村の職員を装い、被保険者証を詐取するという事件があったと報告されています。
その内容は、職員を名乗る人物が「被保険者証の更新時期になりましたので、古い被保険者証を回収に来ました。新しい被保険者証は後日郵送します。」と説明し、被保険者証を渡すよう指示したものです。