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神奈川県大和市の国道246号線で8月31日未明、トラックが中央分離帯を乗り越えて対向車線を走ってきた大型トラックと正面衝突し、大型トラックを運転していた男性が死亡する事故が発生しました。

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同県警によると、31日午前2時半すぎ頃に、大和市下鶴間の国道246号線で、トラックが中央分離帯を乗り越えて、対向車線を走ってきた大型トラックと正面衝突したといいます。
この事故により、大型トラックを運転していた会社社長の小川浩司さん(39)が頭を強く打って死亡しました。
トラックを運転していた男性(46)も軽いケガをした模様です。





トラックは右折レーンに入り右折しようとした際、ドライバーの男性が運転操作を誤ったとみられています。
警察は男性のケガの回復を待ち、事情を聴いて事故の状況を調べることにしているとのことです。

 

大和市246号線ではつい先日にも死亡事故が

8月26日朝の8時頃、大和市の小田急江ノ島線の踏切にて、高校1年生の男子学生の自転車が後ろから来たダンプカーにはねられる事故がありました。

同県警はダンプカーのドライバーである64 歳の男を逮捕しました。

この事故で15 歳の高校 1 年生の男子学生が病院へ搬送されたが間もなく死亡が確認されました。

逮捕されたのは横浜市の早野陽二容疑者( 64 )で過失運転傷害容疑で逮捕。調べに対し「 人をはねたのは間違いない 」と供述しており、容疑を認めています。

近くに住んでる住民は、


「鶴間の市役所に行く時に車で通る踏切だけど、あそこは怖い。
小田急線の線路沿いを、桜ヶ丘から大和に向かう道が県道40号と交差して走ってて、県道40号が優先道路だが、線路沿いの道は「止まれ」と「指定方向外進行禁止」の標識があるが、自転車はほぼ止まらないし、行きたい方向に自由に行くということです。
踏切が上がると同時に桜ヶ丘側の「止まれ」から、踏切を斜めにぶっちぎる自転車もいるといいます。

 

昨年にもとられていた対策

平成26年10月9日、大和市草柳東神トラックステーションにおいてトラックの日交通事故防止キャンペーンを実施されていました。

貨物自動車が第一当事者となる死亡事故が多発していることから「トラックの日」に長距離トラック運転者を対象に交通事故防止を呼びかけを行っています。

自転車の交通マナーと道路交通法

平成27年6月1日から道路交通法が改正され、自転車への罰則が強化されました。

 

 

自転車の道路交通法の変更点は?

今まで自転車の違反行為には、赤切符という罰金刑が科せられる手続きしかできないものでした。

これは裁判所に呼ばれ、さらに前科もついてしまうという重いものです。

それが法改正により自転車にも自動車などのように青切符を適用できるようになりました。
青切符とは、比較的軽い違反行為に適用でき、反則金を支払えば裁判や前科にはならないものなので、より取り締まりやすくなるという利点があります。
ただ、自転車の場合はすぐに反則金を支払うというものではないようです。

 

違反した場合

3年以内に2回取り締まりの対象になると「自転車運転者講習」を受けなくてはなりません。

受講時間は3時間、手数料は5,700円。この講習を受けないと5万円以下の罰金刑になるというものです。

深夜から明け方の時間帯はドライバーの眠気がピークに達する頃です。

集中力が低下するのを防ぐために、ドライバーはこまめな休憩を心がけ、事故を防ぐ努力が必要です。

また、自転車も朝の通勤や通学の時間帯は交通量も多く、焦りがちです。
時間に余裕を持ち安全な運転を心がけ、上記の新しい交通法を守りながら事故の加害者、被害者になるのを未然に防いで欲しいですね。

また全国各地にある紛らわしい標識や、なかなか開かない踏み切りなどの見直しにも早急に取り組んでもらいたいものです。