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大地震の予兆? 9月の有感地震

 

先月8月29日から今月9月1日にわたって静岡県御前崎付近を震源にして計8回もの有感地震が起きています。
その地震に対して住民や自治体などから「東海地震」の前兆ではないのかという声が上がっています。





気象庁はこれに対して、「東海地震に直ちに結びつく変化は観測していない」との返答がありましたが、この気象庁や気象台からの情報の発信の方法やスピード、対応に住民やマスコミ、自治体が疑問を抱く結果になりました。
そこで、近い将来起こるかもしれない「東海地震」について知っておきましょう!

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2015年9月11日に巨大地震が発生!?大震災を誘発する2回の深発地震。

2015年5月30日、小笠原諸島西方沖を震源にかなり大きな地震が発生した。この地震は震源が682Kmとかなり深く「深発地震」というものになる。

そして深発地震は浅発地震の前兆となっている可能性があるという説がある。

不気味なのは、あの3月11日の東日本大震災の前にも、今回と同じ地域で深発地震が発生しているという事。

引用元:http://soyokazesokuhou.com/jishin911/

 

第1の地震がオホーツク海で発生し、その2年後の同月30日に小笠原諸島西方沖で地震発生。その発生場所とスパンが、前回と今回で完全に一致しているという恐怖の事実。

もし東日本大震災が起こる前触れとして、2008年11月24日オホーツク海沖地震と2010年11月30日小笠原諸島西方沖地震が発生していたとするなら…。

 

今回の第1の地震は2013年5月24日オホーツク海、第2の地震はその2年後の2015年5月30日小笠原諸島西方沖。

前回のパターンを当てはめると2015年5月30日の「4か月後の11日」に、つまり2015年9月11日に日本を大震災が襲う!?

という事になってしまう。

しかも第1の深発地震も、第2の深発地震もマグニチュードがでっかくなっている。もしこれから地震が起こるとしたら、その規模も大きくなるのだろうか?

 

科学的根拠はまったくないけど、それでもなんだか怖いんです。

この話はまったく科学的な根拠があるわけではない。

深発地震が他の地震の前兆だなんて説は一部の専門家が唱えているに過ぎない。たまたま直近の深発地震のタイミングと場所が同じだったというだけなのだろう。

しかし、なんだか恐ろしい。

引用元:http://soyokazesokuhou.com/jishin911/


東海地震とは?

テレビでもよく耳にする「東海地震」ですが、駿河湾にある駿河トラフと言う帯状の地形を震源地として発生すると考えられています。
主に被害を想定される地域は静岡県全域を中心に東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、愛知、三重です。その他地域も少なからず被害を受ける可能性があります。
マグニチュード8程度と言われている「東海地震」が発生すると、静岡県や山梨県の一部では震度7の地震が起き、東京・神奈川・長野・岐阜・愛知・三重では震度6強・6弱、その周辺地域も震度5レベルの地震が起こるとされています。
それに伴い、5メートルから10メートル、それ以上の大津波が太平洋沿岸の一部地域に来襲する恐れがあり、地震の揺れや津波により約26万棟の建物が全壊し、死者数は約9,200人にも及ぶと予想されています。
被害の拡大を防ぐために、日頃から「東海地震」の存在を意識することが必要です。

 

前兆や予知がある?!

インターネットにおいて、予言や地震雲など「東海地震」に関しての噂は絶えません。これらはあくまでも噂や素人目線での予想なので信用できませんし、自然災害を予め予測するのは難しいことです。

しかし、この「東海地震」は予測できる可能性がある地震なのです。
必要な条件が揃えば、気象庁により科学的根拠に基づいて予測する「地震予知」というものがあります。
現在日本において唯一、地震の直前予知(発生の数日前にされる予知)の可能性がある地震とされています。
ただ、この予知は「何月何日何時何分」という具体的なものではありませんし、必ず行われる訳ではないのでご注意下さい。
「東海地震」はいつ起きてもおかしくない状況であることは気象庁や内閣府からも発表されていますので、念のための備えをしておくと安心です。

 

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地震が起こる前に出来ること

予知可能な地震であっても、自然災害を止めることは私たちには出来ません。

被害を最小限に抑えるために、自分自身や家族のために出来ることをしておきましょう!
事前に出来る事は何か?
⚫︎今お住いの住宅の耐震性のチェック
⚫︎家具の耐震固定(特に寝室や出入り口付近はしっかりと)
⚫︎食料や飲料水の確保、備蓄の確認
⚫︎避難場所や高台への経路確認
⚫︎歯ブラシやティシュなどの日用品の備蓄
⚫︎ガスコンロや懐中電灯、ストーブなど電気が無くても使える道具の用意
⚫︎絆創膏や痛み止め、下痢止めなどの常備薬の備蓄
上記以外にも家族構成や生活環境のなより必要なものが増えてきます。
赤ちゃんがいるご家庭なら粉ミルクやおむつ、離乳食のレトルト、哺乳瓶を備蓄しておく必要がありますし、ペットがいるご家庭ならフードやリード、キャリーバッグ、名札のような飼い主がわかるものも予めつけておきましょう!
備蓄品はそれぞれ最低一週間分は確保しておくべきだと言われていて、少ないよりは多いに越した事はありません。
具体的な日時はとくていはできませんが、近い将来起こるとされている「東海地震」。
気象庁による予知に頼るだけでなく、「東海地震」について理解し、それに備える事が自分自身や家族を守る事に繋がってきます。
普段からの十分な備えが大切ですね。