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桃ちゃん、浦ちゃん、金ちゃん、鬼ちゃん

「桃ちゃん、浦ちゃん、金ちゃん」のユニークな掛け合いが面白い、「auのCM」の新シリーズが発表されました。





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新シリーズは鬼退治篇で、独りで鬼退治に向かおうとした金ちゃんこと金太郎を、桃ちゃんこと桃太郎と浦ちゃんこと浦太郎が追いかけてきた話の続編になります。
そして、鬼役には注目の若手俳優「菅田将暉」が抜擢されました。
菅田将暉が演じる「鬼」は、「ももたろう」に出てくる鬼ヶ島の鬼のイメージを覆してしまうような、「現代的でチャラチャラした性格」だそうです。

 

 

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ちなみに桃太郎は松田翔太が、浦島太郎は桐谷健太が、金太郎は濱田岳が演じています。

 

学生のノリの日本昔話

新シリーズのストーリーは、「鬼ヶ島を目指して歩いていた桃太郎たち3人が、ついに鬼と面会を果たします。
しかし、身構える金太郎と浦島太郎をよそに桃太郎と鬼は「鬼ちゃん!」「桃ちゃん!」と友好的です。
なんとその鬼、桃太郎が前に倒した鬼だったのです。
鬼と桃太郎の考えでは「喧嘩の後は友達」で…」というギャグ要素の高いストーリーです。
それ以外にも、金太郎のマサカリを鬼がかっこいいと言ったり、実に楽しそうに交流するようです。
なんだか中学生の先輩後輩みたいではないでしょうか。
CMの放送が楽しみです。

 

どれもはまり役!普通じゃないキャラクター

今回、まさかの鬼役に抜擢された菅田将暉ですが、菅田将暉はデビューから僅か5年足らずで40本もの作品に出演しています。
その中には今回の鬼のようにユニークだったり、奇妙だったりする役も多いです。
今回の鬼と同じように人間以外の役を演じたのは、デビュー作の「仮面ライダーW」や「死神くん」です。
「仮面ライダーW」では、敵側の親族で、地球のデータを集めた物体を演じています。

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「死神くん」では、主人公の死神くんと敵対する「悪魔」を演じました。

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変わった趣味や性格をしている役なら、「海月姫」、「35歳の高校生」、「共食い」等があります。
「海月姫」は女装が大好きな男の娘の役でした。


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「35歳の高校生」は、何でも思う通りにできる「一軍」に属する、クラスのリーダー的な存在で、いじめっ子役でした。

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「共食い」では、歪んだ性欲の持ち主である父親と、自分も同じではないかと悩み、次第に父親の影を見いだすようになる少し怖い役を演じました。
「環境や立場に問題がある」役なら、「民王」や「ランナウェイ~愛する者のために~」等があります。
「民王」は、総理大臣である父親と中身が入れ替わってしまう乙女チックな男子学生を演じ、「ランナウェイ」では、訳あって捕まり脱走を試みるワイン工場の青年を熱演しています。

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菅田将暉が様々な性格や環境に置かれた設定の役柄を演じられるのは、彼の演技力と向上心の高さゆえでしょう。
彼はルックスも申し分ないと思いますし、顔やスタイルだけで売れている1部の若手とは雲泥の差があると思います。
時期に「ピンクとグレー」や「暗殺教室・卒業篇」が公開されるので、高い演技力に今後も注目するつもりです。

 

雪駄を愛用?変わった私服感について

「しゃべくり007」等の、バラエティーで菅田将暉自身も話していましたが、彼の私服は結構ユニークだそうです。
足下はいつも雪駄を愛用していて、タボッとしたパンツ(サルエル、ジャージ、スエットなど)を好んでいるそうです。

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また柄の入った服やアイテムを身に付けるのも好きらしく、「いかつくてチャラチャラしている格好」と見られることが多いそうです。
何となく若手の俳優さんって、物静かで紳士的なイメージが定着しています。
しかし、菅田将暉の出身は大阪。
大阪のイメージどおり、派手でファンキーな人なのかもしれません。

見かけたスナップ写真では、ほとんどの服装でサングラスをかけてニット帽やハットなどを被っていました。
また、柄と色が派手なストールを巻いている写真もいくつかありました。
しかし、センスがいいのか、スタイルの良さのおかげか服のバランスが良く、非常におしゃれだと思います。