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たびたび、捕獲され話題になる深海魚の「リュウグウノツカイ」ですが、ネット上では捕獲されてまもなく大きな地震が起こることでも知られています。

それがガセネタなのか本当に起こることなのか、以前に深海魚捕獲後に起きた地震を調べて、リュウグウノツカイと地震の関連性を考察してみました。





富山湾で神秘の魚リュウグウノツカイ捕獲

 

捕獲例が少なく、ほとんど生態が知られていない深海魚「リュウグウノツカイ」が富山湾で捕獲された。

リュウグウノツカイは3日午前2時半ごろ、富山県の射水市沖約3キロ、水深85メートルの場所にある定置網にかかっていた。全長は2メートル81センチ。魚津水族館(富山県魚津市)によると、富山湾での捕獲が確認されたのは10例目だが、傷が少なく、背びれ6本と腹びれ2本がすべて残っているのは珍しいという。

このリュウグウノツカイは、7日(土)8日(日)に一般公開されるという。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

 

 

リュウグウノツカイと地震

 

1968年8月6日に愛媛県宇和島沖で発生した豊後水道地震(M6.6)では、3ヵ月前に宇和島市の浅瀬でリュウグウノツカイが捕獲され、 1ヶ月前にも震源近くの愛媛県八幡浜で見つかっています。阪神・淡路大震災の4日前には、三重県度会郡で大敷網にかかりました。

これまでのケースでは、比較的震源に近い海域で出現していましたが、最近では、数百キロ遠方にあらわれることもあります。2011年3月11日の東日本大震災(M9.0)の2ヶ月前の1月19日には、小田原の定置網に掛かりました。2月21日には、山口県阿武町 宇田の定置網と、鳥取県・隠岐諸島の中ノ島でも捕獲されました。


2009年11月~翌年2月には、日本海側の各地で19匹も見つかり、2月27日には沖縄本島近海でM7.2の地震が起きました。その後、4月6日にはインドネシア・スマトラ島沖地震(M8.0)が発生していて、この地震に対応する出現だったとすれば、さらに驚くべきことです。

出典:http://happism.cyzowoman.com/

 

リュウグウノツカイ動画

 

東日本大震災とリュウグウノツカイ

 

東日本大震災の前の2011年1月19日、小田原の定置網に深海魚のリュウグウノツカイがかかりました。

日本の沿岸でリュウグウノツカイが発見されたり打ち上げられたりすると

壊滅的な地震が日本を襲ったこともあり、

「この魚は地震の前兆ではないか?」とする仮説が生まれ、今も広まり続けています。

 

リュウグウノツカイと地震の関連性は?

 

2010年、日本海側で深海魚の「リュウグウノツカイ」や「サケガシラ」等が相次いで、漂着したり捕獲されています。
深海魚は通常水深数百メートルに生息しているため捕獲されることは極めて珍しく、深海魚が姿を表すと地震や噴火などの天変地異が起きると昔から言い伝えられています。

出典:http://www.tok2.com/

 

実際、ちゃんとした証拠などはありませんが、一説によると深海の海底で地震の元となるプレートの摩擦で、水中で電気反応が起こりそれを嫌って深海魚が浅瀬に浮上する、といわれていますが真相は謎です。

出典:http://www.xzukan.net/