外を見ると雪で大荒れの天気となっていますが、もともと南国育ちの私にとって雪はとても珍しいです。

 

パウダー状のさらさら雪が降っています。

 

今回は、東北の5大雪まつりの日程やスケジュール、ツアー情報、おすすめ宿泊ホテルなどをまとめました。





 

みちのく5大雪まつり 2016

 

青森県の雪まつり

 

弘前城雪燈籠まつり (平成28年2月11日~14日まで)

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出典:http://www.michinokugodai.com/

みちのく五大雪まつりのひとつ弘前城雪燈籠まつりは、昭和52年(1977)今から39年前に始まった雪まつりです。
雪燈籠は、長くて辛い北国の冬を楽しく演出しようと市民の手作りで毎年行われるようになりました。

雪化粧した天守と老松がライトアップされ、あたりは雪と光のファンタジーに包まれ幻想的な雰囲気に包まれます。
弘前城雪燈籠まつりでは城壁を使ったプロジェクションマッピングや300基のローソクを灯したミニかまくらがお出迎えしてくれます。

 

八戸えんぶり (平成28年2月17日~20日まで)

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出典:http://livedoor.blogimg.jp/

八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
明治維新直後から続いていたようですが、物乞いに似た行為だと言うことで当時の青森県が禁止していたようですが、明治14年1881年に復興された青森の代表的な祭りです。

青森冬の三大まつり、みちのく五大雪まつりに数えられています。

えんぶりは、その年の豊作を祈願するための舞です。
太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴です。
その舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現しています。


 

 

 

秋田県の雪まつり

 

男鹿なまはげ柴灯祭り (平成28年2月12日~14日まで)

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出典:http://ogamakoto.up.seesaa.net/

男鹿(おが)のナマハゲとして、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
山の神々の使いとして里に下りてきて、怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってきます。
昭和39年から観光行事として開催されるようになりました。

 

横手かまくら (平成28年2月15日~16日まで)

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出典:http://e-kabe.sakura.ne.jp/

かまくらは小正月の伝統行事で、みちのくの冬の風物詩として全国的に知られています。
かまくらの中に子供たちが入って、「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながら、甘酒やおもちをふるまいます。
横手のかまくらは、約450年の歴史があるといわれています。

 

 

岩手県の雪まつり

いわて雪まつり (平成28年1月30日~2月7日まで)

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出典:https://upload.wikimedia.org/

岩手県の雫石町で開催されるいわて雪まつりは小岩井農場内で昭和43年から行われるようになりました。
雪で作られた大型滑り台や雪のステージなど、まさしく雪国ならではの雪まつりです。
夜には花火が厳冬の夜を幻想的な雰囲気に包んでくれます。

70基ほどのかまくらの中で、ジンギスカンを食べることができますが、今年は暖冬で雪が少ない状態が続き雪像の方は中止になってしまいました。
しかし、雪像ができない分、そのスペースを利用して新しい企画を企てているようですので何ができるのか楽しみです。