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頻尿やガマンできない尿意に襲われるのはおじいちゃんだけだと思っていませんか?

 

実は最近、ストレスをかかえる働き盛りの若者世代にもどんどん増えているんです!

今回は、そんなツライ症状を緩和するための方法をお教えします!

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出典:http://otoko-class.com/





そもそもなにが原因?

 

原因はひとつではありません。

過活動膀胱

 

膀胱の排尿筋が過剰に収縮することで、膀胱の中に尿を貯めることができなくなります。

例えるならばゴム風船が柔らかいか硬いかの違いですね。

柔らかいゴム風船ならたくさん水が溜められますが、硬くて伸びが悪ければすぐに溢れてしまいますよね。

膀胱も同じで、排尿筋が収縮してしまうと尿が溜めておけず、少量の尿でもすぐにトイレに行きたくなるのです。

 

前立腺肥大症

 

前立腺が肥大することで尿道が圧迫され、頻尿になったりします。

残尿感があったり、排尿時に痛みが出たり、量が少なかったりする人は前立腺肥大症である可能性が高いです。

 

前立腺炎

 

20代などの若い世代でも多いのがこの原因によるもの。

原因としては性行為によって細菌感染を起こすことや、
働きすぎによるストレスや疲労によって起こる場合もあります。

股間の裏側などに違和感がある場合には前立腺炎である可能性が高いです。

深夜までのパソコンやスマホ操作によって自律神経が乱れている人は、男性ホルモンのバランスが崩れることで前立腺炎にかかりやすくなるため、現在は10代にもみられます。


 

 

ツライ症状を解消するには

 

1.座りっぱなしはNG。

 

長時間座り続けると骨盤内がうっ血して前立腺肥大症が悪化してしまうだ、デスクワークが多い人はこまめに姿勢を変えてください。

1時間に一回は立ち上がったりストレッチや歩き回るなどの動作をして下さいね。

 

2.食生活も重要です。

 

バランスのとれた食事を1日3度取ることを心がけること、
そして水分を十分に摂取してください。

尿意を気にして水分を控えると、病原菌を増やしてしまう危険があります。

食事は肉を好む人は男性ホルモンを活発化させ、前立腺肥大を進行させる原因となりますから注意が必要です。
意識して野菜を摂りましょう。

辛いものなどを摂ることは、前立腺を充血させ尿閉を起こす危険があるので控えて下さいね。

 

3.睡眠時間を確保してください。

自律神経を整え男性ホルモンを正常にする上で欠かせません。

また十分な休息を得ることでストレスのたまりにくい体作りや、免疫機能を高めることにも繋がります。

 

4.下半身を冷やさないようにしましょう。

膀胱の排尿筋は寒いと萎縮しがちです。

ホッカイロや防寒インナーを着用して下半身を温めるようにして下さい。

 

5.適度な運動をしましょう。

 

前立腺はむくみます。
適度な運動をすることで、そのむくみの症状をなくすことができます。

1日30分ほどウォーキングをするだけでも違いますよ。
さらに適度な運動は眠りを深くしてくれますから、トイレのことが心配でなかなか寝付けない人にもオススメです。

 

その他にもできること

 

便秘に気をつけましょう

便秘になると腸が膨れて尿道を圧迫してしまいます。
また、排便のときに強くいきむことで前立腺も圧迫されます。

 

アルコールはほどほどに

前立腺肥大が進行してしまっていると、アルコールの摂取が原因で尿閉を起こして救急車で運ばれることがあります。

 

トイレはガマンしないで

前立腺肥大症の人は尿意をガマンしていると尿閉を起こす危険があります。
ガマンしないでトイレに行って下さいね。

 

お風呂にゆっくり浸かると血液循環が良くなり症状改善に

リラックス効果もあるためストレス緩和にも繋がりますよ。

このように、日常生活の改善が快適な尿ライフには欠かせません!

お悩みの方はぜひ取り入れてみて下さいね!